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賞味期限なんて昔は無かった [食べ物]

毎日昼食はほぼ自分で作って食べている。
ただ時間を掛けたくないので、いきおいレトルトとかインスタント、時には前日の余りものになる事が多いのではあるが。

最近では暑さもありそばや冷麺など、冷たい麺類になる事が多い。
後は近所の100円ショップの弊店セールで買ったレトルトのカレーやスパゲティソースを使った料理。

昨日は義兄から頂いたお中元のセットに入っていた冷麺だったので、今日はスパゲティに決めた。
沢山買い置きしてあるパスタの中でとんでも無いものを見つけてしまった。
賞味期限が2001年4月4日のサラスパ...。

南方戦線のジャングルの中で餓死した英霊達の事を思えば、賞味期限が切れているからと言って捨てる事ははばかれる。
乾麺だしカビが生えていないし、お酒だったら値打ち物だし...って違うか。

早速沸騰したお湯に塩を入れて茹で上げ、レトルトのナポリタンソースで頂きました。
今のところ体調に変化はありません。

しかし何だよな賞味期限って昔は無かったのに。
昔は冷蔵庫も無かったので、毎日買い物をして食材を仕入れて料理してたよなぁ。
納豆や豆腐は自転車で売りに来てたし、卵だってバラで売ってた。
我が家に氷で冷やす木製の冷蔵庫(頂き物。多分電気冷蔵庫を買った親戚から)が来ても、
パートの仕事が終わった後も母は毎日買い物をしていたと思う。

母は仕事で料理する時間が無いので、惣菜や刺身(くじらとかね)、焼き魚が多かったけれど。
時々父が変わったものを欲したときは、時間がかかるものが出てきてた。休日が多かったかな。
そしてついに生家にも電気冷蔵庫が導入され...買い物を毎日する必要が無くなり、母は助かったんじゃないかと思う。

しかし最近は冷蔵庫も大型になり、購買力が増したので我が家では食品が所狭しと詰め込まれている。
しかし問題なのは所謂「先入れ・先出し」が守られず、奥のほうには冷蔵庫の主のような食品が鎮座する事になる。

これは平均的な日本の状況のようで、片や購入するときは賞味期限を気にするけれど、一度冷蔵庫や家庭に入ってしまうと余り気にされなくなるらしい。
その賞味期限切れを良く食べるのは、私の様な昔のオトコたちでは無いかと本日思った次第である。
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